音楽のヨーロッパ史

音楽のヨーロッパ史 (講談社現代新書)

音楽のヨーロッパ史 (講談社現代新書)

限界でした。途中を抜いて、しかも最後まで読まず。諦めました。諦めた本は久しぶりかも。というより、記憶にございません。単純に読みにくかった。まあテーマ自体が漠然としてて、この一冊でまとめるのが無理だったのかも。何かいいネタはないかと読んだのだが、少しだけあったのが救いでした。オスマン帝国の件は、俺としてはもっと広げて欲しかった。
というより興味がわかなかったのかも。正直聖歌とかどうでもいいし。ローマのところは興味をもって読めました。
気力が続いたら最後まで読もう。